0007「マイ フェア レディ」(1964年)

言語学の教授ヒギンズから下品な言葉遣いを直せば一流のレディになれると言われ、教授から言葉や礼儀作法のレッスンを受けることに。猛勉強の末に美しいレディへと成長したイライザは華々しい社交界デビューを飾るが、実は教授が彼女をめぐって友人と賭けをしていたことを知り、ショックのあまり教授のもとを飛び出してしまう。ロンドンの花売り娘が一流の淑女に変貌していく姿をオードリー・ヘプバーン主演で描く、名作ミュージカルの映画化。

周防正行「舞妓はレディ」(2014年)の元ネタ。「マイ・フェア・レディ」に「舞妓はレディ」は強引ダジャレ。周防の映画で方言矯正に熱心なのは、元ネタのヒギンズ教授が言語学者だから。粗野な女性を立派なレディに変身させる話とはいえ、初期設定でオードリーが下品なのは、「ローマの休日」(1953年)以来の熱烈オードリー・ヘップバーン、ファンの私は許せず(怒)。よって評価は低い。2(5点満点中)

マイ・フェア・レディ (字幕版)

マイ・フェア・レディ (字幕版)

  • オードリー ヘップバーン
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