前作から1年後のクリスマス。妻を出迎えるためワシントン・ダレス国際空港を訪れたマクレーンは、偶然見かけた怪しい男たちと銃撃戦になる。彼らの正体は元アメリカ陸軍特殊のテロ部隊で、その目的は護送中の南米の麻薬王エスペランザ将軍の奪還だった。テロリストたちは管制塔を制圧し、上空で待機する全ての旅客機が人質となってしまう。不運な刑事、ジョン・マクレーンの活躍を描くブルース・ウィリス主演の大ヒットアクション「ダイ・ハード」のシリーズ第2作。
「またまたクリスマスにテロ事件で巻き込まれてしまう世界一運の悪い男」で引っ張れる、シリーズ第2期の本作は、またまた快作。「Die・Hard(ダイ・ハード)」=「死ぬのが困難、なかなか死なない(男)」というタイトル意味である。今回の舞台は国際空港でターミナル、管制室、滑走路に加え空港近郊の教会などビッグスケールで話は展開で、旅客機墜落の場面もあり。クライマックスでの「コックピット離脱」のアイデアなど秀逸で、今作もテンポよくアクションが進む。4(5点満点中)
